コース

メロディックなベース

目標
ベースを第2のメロディとして弾きます。歌に寄り添うカウンターライン、スライドとハンマリング、フックのあるライン、曲に合う音作り。L'Arc~en~Ciel の tetsuya に学びます。
時間
1時間23分

必要なもの:ベース(4弦・5弦・6弦)向けに書いています。ギター、7弦ギター、三味線にもそれぞれの手順があります。先にオリエンテーションを終えてください。録音できるスマホがあると便利です。

メロディックなベース

学ぶこと

  • コードをなぞるのではなく、歌に応えるカウンターメロディ
  • ギタリストの左手をベースで:グルーヴの中のスライド、ハンマリング・オン、プリング・オフ
  • ポップなセンスでラインを書く:コードトーン、経過音、ひとつのフック
  • 音色:ベースの音そのものがパートの一部である理由

考え方

  • L’ArcenCiel のベーシストでリーダーの tetsuya は、ギターから始め、仲間のバンドにベースが必要だったことでベースを手にしました
  • ギタリストの癖はそのまま残りました:長いスライド、ハンマリング・オンとプリング・オフ、ルートの間を動くライン
  • 作曲もするので、ラインはメロディとして作られています:口ずさみやすく、歌の邪魔をしない
  • 歌手がキーを選ぶように、曲ごとに楽器と音を選びます
  • このコースが想定している楽器です。どの練習もベースが主役です。
  • ここのベースラインはすべて、ギターで1オクターブ上でも弾けます。リードの下で第2のメロディを弾くという考え方は、良いリズムギターやセカンドギターのパートの作り方そのものです。やり方は各ブロックにあります。
  • 三味線はもともと第2のメロディを弾いています。長唄や民謡では、声に少し先行したり遅れたりしながら寄り添います。スリ・打ち・ハジキという左手の技と、撥のスクイが、ここで扱う内容すべてに対応します。

もっと読む

  • tetsuya の資料(インタビュー、連載「Tetsugaku」、機材):JRock University

必要なもの

  • 調弦した自分の楽器
  • 歌のメロディがはっきりした好きな曲
  • 録音できるもの(スマホのボイスメモで十分)

課題

  1. 00 · 3分インタビューこのテーマについて知っていることと、学びたいことをチューターに伝えます。
  2. 01 · 20分第2のメロディとしてのベース歌に応えるベースのカウンターメロディを書きます。歌が伸ばしたら動き、歌が動いたら止まります。
  3. 02 · 20分ギタリストの左手をベースでグルーヴの中でスライド、ハンマリング・オン、プリング・オフを使い、ビートを崩さずにラインを歌わせます。
  4. 03 · 25分ポップなセンスのラインポップなセンスで4小節のベースラインを書きます。強拍にコードトーン、次へ導く経過音、口ずさめるフックを1つ。
  5. 04 · 15分曲に仕える音色メロディックなラインが聞こえる音を作ります。弦ごとのバランス、デッドポイントのなさ、はっきりしたアタック、曲に合った音色。